2011年12月16日

海事代理士試験に合格しました!

今年5月に一級小型船舶操縦士の免許を取得したことはこのブログでも紹介(自慢?(^_^;))しましたが、実はそのほかに、こっそりと(笑)、「海事代理士」という試験を受けていました。

そもそも「海事代理士」・・・ってなんだ?な方々が多いと思いますのでちょっと説明・・・

「海事代理士(かいじだいりし)は、海事代理士法に基づき他人の依頼によって、船舶の登記や登録、検査申請、船員に関する労務、その他海事許認可など、海事に関する行政機関への申請、届出その他の手続及びこれらの手続に関し書類の作成を代理・代行することを業とする者。司法書士、行政書士や社会保険労務士の海事版といえる。「海の司法書士」、「海の行政書士」と呼ばれることが多い。」
(以上はウィキペディアから抜粋)

似たような表現だけど

「海事代理士とは、他人の委託により、国土交通省や都道府県等の行政機関に対して、船舶安全法、海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律、船員法、船舶職員及び小型船舶操縦者法などの海事関係諸法令の規定に基づく申請、届出、登記その他の手続きをし、又はこれらの手続きに関する書類の作成を業とする者をいいます。」
(これは国土交通省のHPから抜粋)

というものです。

もう少し具体的には、

「海事代理士は,海事手続専門の国家資格者であり,概ね以下のような業務を代理人として受託します。」

1.船舶に関する手続
 船舶の建造、売買、相続から廃船に至るまでの登記・登録・検査・検認、
海洋環境や安全に係る国際条約による証書類の取得など
2.船員や海技資格に関する手続
 船員の雇用や労働を律する船員法関係諸手続,
 (例:船員手帳の交付や書換、乗組員の雇入届出や海難事故等の報告事務など)
 海技士や小型船舶操縦者などの海技資格の取得や更新など
3.海上交通に関わる各種事業に関する手続
 旅客船事業,船舶による貨物運送事業,港湾荷役や造船業等,各種事業の
許認可・登録等の取得など
4.その他,上記に係る相談・鑑定等の業務
(日本海事代理士会のHPから抜粋。)

海事代理士のバッジ(登録し、日本海事代理士会に入会してからでないともらえないようです。)

海事代理士紋章.gif

真ん中に 船の舵があるところに惹かれましたw

この資格試験を受けてみようと思ったきっかけは、毎年訪れている奄美大島で海岸に並ぶ船をなんとなぁく眺めていた時にふと、「船や海の仕事に関する手続きって誰がするんだろう??」(ま、ご自分でなさる人も多いでしょうが(^_^;))と思って調べてみたところ、この海事代理士、という資格が見つかりました。

毎年、なんかかんか頭の体操として新しいことにチャレンジすることにしてる私として、海に関する資格だし面白そうだなぁ、と安易に考え受けることに決定!
(実際にいつから仕事するかどうかは後で考えようっと。!!(^_^;))

調べてみたら合格率も高く(これについては後述します)、チャレンジとしても(本来の仕事をほったらかしにするわけにはいかないのでw)ちょうど良さそう!なんて不謹慎に考え、過去問(マイナー資格なので極めて材料が少ないことにすぐ気づきました(^_^;))を入手し、4,800円もする「海事六法」を買って勉強を始めました。

ちなみに試験科目は

憲法、
民法、
商法、
国土交通省設置法、
船員法、
船員職業安定法、
船舶職員及び小型船舶操縦者法、
海上運送法、
港湾運送事業法、
内航海運業法、
港則法、
海上交通安全法、
海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律、
船舶法、
船舶安全法、
船舶のトン数の測度に関する法律、
造船法、
国際航海船舶及び国際港湾施設の保安の確保等に関する法律、

の18科目がまず筆記試験で行われます。(これは札幌でも受験できました。)


これに合格した約一か月後に

船舶法、
船舶安全法、
船員法、
船舶職員及び小型船舶操縦者法の4科目について口述試験(これは東京まで行かなければなりません)が行われます。

※実は11月下旬に東京まで行って(浅草に泊まって)霞が関まで行ったのは、この口述試験を受けるためでした。

試験というと、「難しい?簡単?」ときっと聞かれることになるので先に言ってしまうと・・・

「難易度」でいうと、この手の資格試験の勉強に慣れている人、法令を見慣れている人、既に法律系の仕事をしている人、にとっては「難関資格」ではないと思います。

18科目のそれぞれに対する理解度は深い細かい知識や解釈を要求されるもの、というよりは広範で正確な条文通りの知識を求められるもの、という印象でした。
(施行細則等も含めると結構なボリュームですが・・・)

「合格率が高いので簡単だろう」と実は甘く見たのですが、実際には試験会場でも、既に司法書士や行政書士のバッジつけている人も多く、あるいはそれらの士業を既に開業している人がこの資格を取得する、というケースも多いようで、「合格率が高い=難しくない」と決めつけると受からないと思います。

それと、マーケットの必ずしも広範ではない仕事内容から考えても、
口述に東京まで(東京の近場の人はいいでしょうが)行かなければならないことを考えても、
筆記試験も口述試験も平日に行われることを考えても・・・

「就職に役立ちそうだからとりあえず取っておこうか」、とか「試しに受けてみようか」という感じで受けるものではなく、「受けるからには受かる!」という気構えの人が多い試験なのかなぁ・・・・と感じました。(あくまで主観です。)


しかしなんにせよ、普段の仕事しながら勉強するってーのは、記憶力や理解力もさることながら、集中力と時間管理力のほうがが大事だなぁ・・・・・と当たり前ではありますがつくづく感じました。
(というか何より、自分が、そういった力がどんどん衰えていくなぁ・・・・と痛感してしまいました・・(^_^;))

ま、純粋に「海」関係の資格をとろう!と(これって純粋?!むしろ不純!!??)、今年は5月の一級小型船舶、そしてこの海事代理士の二つに合格。

もう今年度の頭の体操としてはイッパイイッパイ(^_^;)。

来年はまた新たなチャレンジを考えよぅっと。

posted by yachting diver at 15:19| Comment(0) | 海事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月14日

夕張黒ラーメン

今年の後半になって、北海道内での出張、というか遠出の仕事が時々あって、その際に楽しみなのが食べ歩き!

今日は夕張へ日帰りでした。

これは昼に食べた、夕張マウントレースイのスキー場の麓にあるその名も「バリー屋台」(^_^;)
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ちょっと懐かしい雰囲気。
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ラーメン屋さんにそば屋さん、居酒屋さん、自分としては夜に是非きてみたい感じです。

すぐに暖かいストーブをつけてくれたおばちゃんのイチオシの「夕張黒ラーメン」。
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この画像の手は私ではありません!念のため。

屋台村のおばちゃんが、私が黒ラーメンの写真を撮ろうとしてたところ、「あ、麺を持ち上げてあげるから!」とまさに 手を貸してくれた状態の写真です(^_^;)

味はおばちゃん自ら言う通り「意外と美味しい」。

すごく美味しい、とか普通に美味しい、とかと違う「意外と美味しい」という位置づけ、いいと思うww

器も黒、スープも黒、麺も黒、という、見た目でも楽しめる一品でした。

マウントレースイスキー場には早くもスキー客の姿があり(私は仕事で行ってました・・・(>_<))これから訪れる人も増える時期。ぜひバリー屋台、行ってみてください。
\(^o^)/

posted by yachting diver at 20:55| Comment(0) | 外出先から投稿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月04日

久々にパエリア(牡蠣どっさり)つくりました。

大好物の牡蠣をどっさり入れて、牡蠣好きにはたまらない!(と思う。でも牡蠣が苦手な人には堪えられない!?)パエリアをつくりました。「どっさり」の半分はあさり等の他の具材と同様に味がでるように一緒に、あとの半分の牡蠣は食べる直前にのせてぷりぷり感を活かしてみました。こんな雑に作ったけど自分で作ってると許せる範囲の美味さですw
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posted by yachting diver at 11:02| Comment(0) | 食い道楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする