2013年04月09日

旅行中に現金を盗まれた!!・・・・・・・・・ら??

せっかくの旅行の最中に、ふと気が付いたら現金を盗まれていた!!・・・なんてなったら楽しい旅も台無しですよね(>_<)

ちなみにそんなリスクに備えての保険、が、GWを控えご旅行やレジャーに行く人が今年も随分多いんだろうなぁ・・・とニュースを見ていて、ふと思いついた今日のテーマです。


旅行中、現金の盗難被害に遭ってしまった際は、「国内旅行総合保険」やア○○○○ライフ傷害保険等に付帯する「携行品(補償)特約」が役に立ちます!
(^o^)/


携行品、とは読んで字のごとくで自宅外に持ち出す物で、実際によくあるものでは、カメラやバッグ、私の場合にはダイビング器材、釣り道具等、人によってはゴルフ道具・・・等、です。

さて「携行品補償特約」を付帯した保険に入っていると、「携行品の盗難や破損により生じた損害が補償されます。

(私は携行品補償特約で、水没し壊れてしまったデジカメの損害をカバーできました!(^_^;))

※「携行品」だけど、約款で補償対象になっていないもの(代表例:携帯電話、メガネ、ノートパソコン等)もありますのでご注意ください。
※盗難、は対象ですが紛失や置き忘れは対象外です。

では被害にあった全額が補償されるかというとそうではありません。

物の破損の場合には保険金額の範囲内で一対または一組あたりの上限(10万円が一般的)までの修理費実額と時価額の低い方(そこから契約上の免責金額を引かれます)ですが、現金や乗車券・宿泊券等は、合計で5万円(が一般的)が損害額の限度となります。
※有価証券、預貯金証書、定期券、クレジットカードは含まれません

あれ??? 上の文章をよく見ると・・・・「国内」旅行総合保険、と書きました。

では海外は???というと、(一般的に)海外旅行保険では・・・現金(や小切手)は対象外、となっていますので注意が必要です。
※乗車券や航空券等は補償され、合計で5万円までOK!です。

また上記の「携行品補償特約」も「国内外補償」となっている場合に限られますのでこれもご用心!!

でも旅行保険は(保険会社や契約内容にもよりますが)、携行品損害の他にも賠償事故を起こしてしまった場合やご自分のケガ(海外旅行保険では病院代も)、遭難した場合の救援者費用、等幅広い補償内容となっています。

旅行に行くときの荷物をバッグに詰めるとき、「あんしん」も詰め込んだか今一度確認してみましょう!
(^o^)/

※クレジットカード会社で旅行保険に入っているはずだから大丈夫!とお思いの方もいらっしゃいますが、携行品補償特約まで付帯されているかどうかは一律ではありません。
念のためご自分のお持ちのカード会社に確認なさることをおススメします。そのうえで充分な補償になっていればわざわざ旅行保険に加入する必要はありません。

※この内容は2013年4月現在の数社の保険会社の資料を確認したうえで記載しておりますが国内外全ての保険会社の資料を読破しているわけではありませんw。
ご心配な方は是非お近くの保険会社または保険代理店に直接お問い合わせしてみてください。

posted by yachting diver at 19:52| Comment(0) | FP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月27日

ネットバンキングで、顧客情報を狙う新たな手口が発生しているそうです!

今回はちゃんと真面目な話?!です。

多くの方が(もちろん私自身も!)利用している「ネットバンキング」に関する、緊急で重要な情報を(もうニュース等でご覧になった方もいらっしゃるでしょうが、念のため・・・(^_^;))お届けしようと思います。

ネットバンキングに限らず、会員制サイト等でも、パスワードを盗み取ろうとする手口の一つに「フィッシング詐欺」というものがあることは既に充分ご承知の方が多いと思います。

※一応ご存知ない方のためにかなり大雑把に説明すると、悪意の第三者(要は悪者、ですねw)が本物そっくりのサイトを作成し、その画面を偽物と気づかずに普段通りにログインIDやパスワードを入力してしまうとそのままログインIDやパスワードがばれてしまい悪用されてしまう、というものです。

この場合は通常、「ユーザーアカウントの有効期限が近づいています。」とか「新規サービスへの移行のため、登録内容の再入力をお願いします」などと言って、本物のウェブサイトを装った偽のウェブサイトへのリンクを貼ったメールを送りつけてきて(電話番号変わった、と予め伝える振込詐欺と通じるものがありますね(^_^;))、まんまとそこに「釣られて」しまうと、口座番号やログインID、クレジットカードの番号等、重要な個人情報を盗まれてしまう・・・というものです。

結果起こり得る被害として、身に覚えのない請求がきたり、いつのまにか預貯金が引きだされたり・・・と大変なことになってしまいます。

対策としては、

これらは、怪しいな??と思ったらそういうメールは信用しない、いつも使うログイン画面は登録しておく(=毎回検索すればいいや、と思うと 検索上位に「なりすまし画面」があったらまんまとひっかかってしまうことにつながります)等の予防手段をとれるのですが・・・

今回の「新しい手口」の恐ろしいところは、今までの対策の裏をついたところが恐ろしいところです!

それは、今ままで使っていたと思っている「正規ホームページ」に続いて「偽画面」がでてくる!!!というところです!!!
\(◎o◎)/!

具体的には、「正規のホームページ」にIDとパスワードを入力してログインした後に、、、「偽のポップアップ画面」が出現!!。銀行の正規ホームページに安全性を高めるために各行が実際に設けている乱数表や第2の暗証番号、顧客の個人情報などの入力を要求してくるそうです!!!

この現象が起きる原因としては、お使いになっているパソコンがウイルスに感染している可能性が高い、とのことです。

警察庁や各銀行は「画面が出ても入力しないで」と注意を呼び掛けているようですが・・・。

(呼び掛けるのは簡単だけど、ちゃんと周知徹底できるのか、が大事なんですけどね・・・(-_-;))

さて警視庁の発表によると、偽の画面はゆうちょ、三井住友、三菱東京UFJの3銀行で確認されているとのことです。

「今のところ(26日までには)実害は報告されていない」とのことですが、上述の各銀行サイドは「送金など取引をする時を除き、ログイン後に改めてパスワードや乱数表の入力を求めることはない」との発表。
(だからそういう情報が周知徹底されているのか!!というところが気になるのですが・・・(-_-;))

 三菱東京UFJ銀行のインターネットバンキングの画面では、ログイン後に、「異常が検出しました」などというメッセージとともに、暗証番号などを打ち込ませる画面が表示される状態になったことが分かり、同行は26日、「入力した場合、情報が悪用されるおそれがある」との注意を呼びかけているそうです。

 ゆうちょ銀行や三井住友銀行のネットバンキングの正規画面でも「メンテナンスや機能向上のため、お客様情報の再入力を」などの言葉とともに、「インターネット用暗証番号」「秘密の質問と答え」などの情報入力を求める画面が表示され、銀行側から相談を受けた警視庁などが現在情報を収集しているそうです。

なんにせよ、今までの、「うそのメールが利用者に送りつけられ、添付ファイルを開くと不正な入力用の画面が表示されるタイプ」とは異なり、(従来使っているからとあんしんして)ログインした画面そのもの!に不正な画面が現れるという新しいケースです。

ウイルス感染が原因と思われる新手の詐欺に対し、警察庁や銀行は、利用者に対し、画面には絶対に入力しないよう注意するとともに、最新のウイルス対策ソフトを導入するよう呼びかけています。皆さんご注意ください!
(-_-)/

こうなるともう何を信用していいのやら・・・ですね(^_^;)。
私もこのブログをアップする際のID,パスワードの入力を少し躊躇いました(^_^;)(^_^;)。

posted by yachting diver at 12:56| Comment(1) | FP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月24日

東京地裁,保険会社に「地震免責条項」を認めず支払い命令!

 今回の東日本大震災で最大震度5強の揺れを観測した東京都内のあるマンションで、6階の部屋に設置されていた温水器の配管に亀裂が入り階下へ漏水し、損害を与えた、という事故が発生しました。

 この漏水事故をめぐって、6階(=被告側)の住人の方が契約していた東京海上日動火災保険は、「地震で生じた損害に保険金を支払わない」という規定(いわゆる「地震免責条項」)を理由に保険金支払いを拒んでいたのですが、保険金支払が(この免責条項を適用して)免除されるかどうか、が争われていた訴訟の判決が、東京地裁で10月21日までに示されました。

 裁判官によると「地震が多発する日本では通常想定されている揺れ(このマンションでの場合)に過ぎず、免責条項規定の地震に当たらない」との判断を示し、原告(=漏水被害を受けた5階の部屋の所有者とそのご家族)のほぼ請求通りの金額の支払いを命じたそうです。

 さらに裁判官は、免責条項の「地震」を「戦争や噴火、津波、放射能汚染と同程度で、通常想定される危険の範囲を超えた巨大で異常な地震」との解釈を示され、(このマンションでの)他の部屋や近隣に特段の被害がないことから、(漏水の原因となった、被害住居のほぼ真上の部屋に設置された温水器の配管に生じた)亀裂はこの配管特有の経年劣化が原因である(=免責条項にいう地震、によるものではない)、としたそうです。

 
 もちろんこの判決をもって地震免責条項が必ず否定される(=地震の被害でも保険金が支払われる)ということに直結するものではありませんが、約款の字面だけをもって単純に(保険金は支払えません、と)即答してしまう保険会社が今でも残念ながら少なくない中、従来の判断や姿勢に大きな一石を投じたことは間違いななく、画期的な判決であると思います。

※ちなみに原告の、5階の部屋の所有者、は弁護士さんだそうです。
約款の文言を字面通りではなく、さらに本質的な解釈にまで深く掘り下げて消費者目線の価値を見いだしたところ、さすがです。
m(_ _)m

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2011年10月07日

同じ事故でも補償額が数百万以上も差がでる!?

今日の北海道新聞の紙面(19p)に大きくわかりやすい記事で、任意で加入する自動車保険で、実際に交通事故の被害に遭った際、(名称が同じ「ような」保険(特約含めて)の契約をしていても!)、補償額が数百万から数千万も差が出る場合がある!とありました。

なぜそういうことが起こりうるかというと、一見同じように見える補償内容(=記事では「人身傷害補償」について)でも、保険会社の「認定基準」に違い(ある会社は裁判所の認定額に従い、ある会社は自社の認定基準に従う、というような)があるため、です。


 今朝のこの記事の内容で特に注目したいのが、その内容につき、「消費者被害の未然防止と拡大防止のために」各種調査や分析をしている 「NPO法人 消費者支援ネット北海道(ホクネット)」 さんが、独自に、自動車保険を扱う保険会社21社に向けてアンケート調査を行い、未回答の会社も含めて会社の実名入りで公表してくれている、ということです。

適格消費者団体 NPO法人 消費者支援ネット北海道(ホクネット)さんの「お知らせ」自動車保険を選ぶときの注意点
   ↓
http://www.e-hocnet.info/detail.php?ct=mo&no=168

※どこが一番いい、ということではもちろんありません。念のため・・・


 保険を選ぶ際に「保険料」だけで選ぶのではなく「保障(補償)内容」も見ましょう!・・・

とは巷でよく言われることではありますが、補償内容が一見同じ(=人身傷害補償付き、保険金額も同じ)という場合でも、さらに精査するとこのように実際の補償を受ける際に違いがあり得る、ということをわかりやすく公表してくれている資料です。ご関心のある方は是非ご覧になってください。

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2011年06月08日

WBSで「地震保険の実力を検証」

自分のお気に入りのテレビ番組の一つ、ワールドビジネスサテライト。

今日の特集は「調査に密着 地震保険の実力を検証」とのタイトルだったので、保険の専門家のはしくれでもある自分としても、どのような視点から切り込むのか、興味深く見てみました。

地震保険のパンフレット等には必ず記載のある、「50%以上の損害がある場合は全損とする」という文言(実際はもっとたくさん書いてありますが)等について、損害調査の鑑定人と同行して(と言っても番組内では数分ですが(^_^;))ひびが入っている基礎部分を見ながら、や、液状化の被害にあった住宅でゴルフボールを転がしながら、3%以上傾いたら全損、とか、一般には伝わりにくい損害判定の状況をわかりやすく伝えていたあたりはさすがWBS!(ひいきめ?w)


万が一の事故の際に、住宅をもう一度立て直すことを目的としている火災保険と違い、地震保険では「住宅を立て直す」ことではなく「生活を立て直す」ための資金である、という点も強調されていて、このあたりはしっかりした内容であった。


個人的に残念だったのが、

一般的には火災保険の契約金額の50%までしか地震保険は付けられないが、今では「上乗せ補償」の商品も販売されているので、もし「住宅を立て直すことのできるような」地震保険を考えたい場合には、それを満たすこともある程度できる・・・・というクダリで、900万程度なら上乗せできます、という会社のみが紹介されていたのは 私にとってはちょっと消化不良な感じでしたが・・・・(^_^;)

家財への付保(の意義)も もっと追究してもいいのになぁ・・・とか。

ま、「上乗せ補償」ができるタイプの保険を全ての保険会社で扱っているわけではないので、特定保険会社の宣伝となることを避けたのかもしれません。

でも、今後もこのような特集はもっともっと色々な番組で取り上げてほしいものです。
(当然にもっともっと深く、もっともっとわかりやすく!です。あ、WBSさんはさすが わかりやすくて良かったですよw)




posted by yachting diver at 23:51| Comment(0) | FP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月01日

保険証書もなくなって、どこの保険会社に請求したらよいかもわからなくなってしまった場合、に備えての制度がスタートしました。

今回の東北地方太平洋沖地震により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。


今回の震災で、生命保険の契約に関する書類も津波や火災等で全て失ってしまい、どこに請求したらよいかもわからなくなってしまった、というケースに備え、新たな制度を開始する、と本日生命保険協会から発表されました。


生命保険協会では、今回の地震により被災された方が、加入していた生命保険会社がわからなくなってしまって保険金の請求を行うことが困難な場合等において、生命保険会社に契約有無の調査依頼を行う対応(災害地域生保契約照会制度)を本日より開始することとし、発表しました。

詳しくはこちらをご参照ください。

http://www.seiho.or.jp/data/news/h23/20110401.html

この制度を運営するため、生命保険協会内に新たに「災害地域生保契約照会センター」を設置し、同センターが窓口となって、生命保険協会に加盟している保険会社(47社)に生命保険契約の有無に関する調査依頼を行い、該当の生命保険契約がある場合は原則としてご加入の生命保険会社からご連絡をさせていただく、ということとなります。

この「災害地域生保契約照会制度」に関するQ&A はこちらをご参照ください。

http://www.seiho.or.jp/data/news/h23/20110401_2.html

今後も新しい情報が入りましたら順次お伝えしていきます。

posted by yachting diver at 16:49| Comment(0) | FP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月29日

今回の地震に関しての保険対応についてまとめてみました。

今回の大震災に関して、現時点での保険業界の対応と、地震保険、地震に関する被害に対しての補償についてまとめてみました。ご参考の一助となれば幸いです。

このたびの地震によりお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。

損害保険は、「社会の安定と経済の発展を支える」、「安心と安全を提供する」という重要な使命を担っております。

今回の大震災に際し、被災された方々や地域の復興のため、社会、経済の安定のため、今、業界の総力を結集し取り組んでおります。

業界をあげて万全の体制で対応すべく、日本損害保険協会本部に中央統轄機関として「地震保険中央対策本部」を、また、日本損害保険協会東北支部(仙台)に、現地における統轄機関として「地震保険現地対策本部」を既に設置しており、損保協会会員の各損害保険会社と一層緊密に連携のうえ情報の一元化を図るとともに、保険金の迅速・公平・的確なお支払い等に向けた対応を円滑に行っていけるよう体制を構築しております。

日本損害保険協会のサイトに、「地震保険に関するQ&A」がわかりやすくまとめられています。
(3/25(金)にNHKの番組「あさイチ」で地震保険が取り上げられた際、番組で放送された質問と回答が掲載されています。)

http://www.sonpo.or.jp/news/2011quake/


私の取り扱っている保険会社から 既に発表されている「特別措置(保険料払込猶予期間の設定等)」や「専用お問い合わせ先」等についてのそれぞれのページ。「地震に関連したよくあるご質問」についてもまとめてあります。

http://www.ms-ins.com/news/fy2010/news_0311_1.html
(三井住友海上火災保険:「特別措置のご案内」)

http://www.aiu.co.jp/about_us/news/20110315.htm 
 (AIU保険:トップページから)

http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/info/index.html  
(東京海上日動火災保険:「地震に関連した情報」)
http://www.ms-ins.com/news/fy2010/news_0311_3.html 
  (三井住友:「この度の地震に関連するよくあるご質問」)



さて、損害保険各社では、地震保険をご契約されている建物または家財について損害を調査し、損害の程度に応じて保険金をお支払いいたします・・・・とはいうものの、しかし私自身も非常に気にかかっていたのが、これほどの広範囲で甚大な被害が出ている中、「迅速な保険金支払い」のための具体的な「調査」はどうするのか、だったのですが、昨日、「地震保険金の早期お支払いに向けた対応について」の具体的方針が損害保険協会から公式に発表されました。

概要としては、

1.航空写真・衛星写真を用いた効率的な「全損地域」の認定

2.お客様の自己申告に基づく損害調査の導入、です。

詳しくはこちら↓
http://www.sonpo.or.jp/news/release/2011/1103_07.html



今後も迅速かつ適正な保険金支払いの実現に向けての具体的施策が発表されると思います。


保険業に携わるものとしてこれからも新しい情報が入り次第、またお伝えしていこうと考えております。


なお、各生命保険会社では、被災されたお客様のご契約については、「地震による免責条項」(=「地震による場合は保険金をお支払いしません」という規定)等は適用せず、災害関係保険金・給付金の全額をお支払いすることを今回の地震発生後の早い段階で決定し既に公表しております。

http://www.seiho.or.jp/data/news/h22/20110315-1.html



posted by yachting diver at 18:59| Comment(0) | FP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月06日

運転免許の更新期限を過ぎた!?

そんなことなさそうで、意外とあるのが

運転免許の更新期限切れ(更新忘れ)」!

自分の知っている限られた中でも、今思いだせるだけで4名いらっしゃいます。

中には、10年ほど更新していなかった、というツワモノ!?もいらっしゃいます。

(自動車保険の契約(新規でも更新でも)の際に、免許証の色や有効期限を確認するケースが増えてきたので、その際に判明しました。ある意味、お役に立ちました・・・!?)

まぁ、その間に一度も免許を見られることがなかった、ということは無事故無違反、、でもあるのでしょうが・・・・(^_^;))、当然、

期限切れの間の運転は、「無免許運転」

となります!ご注意ください。


期限切れ(失効)後の6ヶ月以内であれば、

「どのような理由に関わらず」申請することで、保有していた運転免許証を再取得することは出来ます。


特別な理由がなく、うっかり更新を忘れてしまった時で、期限切れてから6カ月超から1年以内の場合には

普通自動車免許、大型自動車免許保有者だった方に限って、一部の試験は免除されます。


海外旅行や海外での勤務、入院等の、「やむを得ない理由で失効後6ヶ月以内に手続ができなかった方」で、「その事情(上述の海外旅行・勤務、入院等)が止んで1ヶ月以内、かつ失効後3年以内」

の方は、所定の手続き等を行うことによって保有していた運転免許を再取得することが出来ます。


しかし!!!!

「特別な理由」がなく、「うっかり更新手続きを忘れてしまった」場合で、「失効後1年超」の方!!!!


非常にお気の毒ではありますが、最初っから運転免許証を取得しなければなりません。

最初から、ってことは、

金額的な出費

ももちろんですが、ほとんどの場合、更新をし忘れた、ということはそれなりに年齢も重ねていてお仕事もしているでしょうから、教習所に通い直す「時間」のほうが大きな痛手となることでしょう。

学生さんの長期休み期間のように毎日通う、というわけにもいかず、仕事を休み、あるいは休日を使いながら・・・・こつこつと単位を取得し・・・・さぁ取得まで何か月かかるんだ!!??という事態を招きます。


時間の大出費!

ですね。

「大出費」と言えば、それまでゴールド免許だった方も、ゴールドではなくなり、そうなると、

自動車保険の「ゴールド免許割引」の適用も受けられなくなって、年間保険料で場合によっては万円単位の違いが生じます!!!


これが次に(無事故無違反をずっと続けられて)ゴールド免許をもらえるまでの●年間・・・ですから、免許更新時の費用以外にこのゴールド免許割引が使えない差額分の出費も結構大きなものとなります!


普通自動車の免許の他に、二輪や大型・・・など複数の免許を保持していた方の場合は、それら全て(それらの免許が今でも必要であれば)また

ゼロから取り直し

です。


通常は、更新が近付くと、免許更新の案内が届くのですが、

住所が免許証記載の住所から変わっている場合は

届きません。

「あれ?転居届出しているのに?」と思うかもしれませんが、免許証の管理と住民票(の届出)とは連動していないので

、「運転免許証の住所変更」

を予めしていない場合は、この更新案内は届きません。


※転居の際は、運転免許の住所変更も必要です!!


今から18年ほど前ですが、当時転勤族で住所変更手続きすらろくにせず、ましてや運転免許の住所変更(の必要)なぞ知る由もなく、免許の有効期限を切らしてしまったのは・・・・・・・・、

おっとびっくり、私自身です・・・・・・・(^_^;)

さらに おっとっと・・・・・私の免許の更新期限は3月12日までだ!!!気をつけなきゃ。
(ちゃんと 更新案内は届いています。(笑))

上記の運転免許更新手続きの詳細は、下記のHPに詳細が記載されています。



運転免許総合案内所

※繰り返しですが、「再取得」ができても、期限が切れて(=失効です!)から再取得までは「無免許」と同じです。

運転してはいけませんよ。

たまに、運転免許試験場まで、お車で行く方がいらっしゃるようですが・・・・・ダメですよ。


posted by yachting diver at 09:31| Comment(0) | FP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月03日

海外旅行中にハリケーンに見舞われ、足止めを食らって不意の出費!!どうしよう!!??

報道によると、先日の洪水の被害もまだ癒えていないオーストラリアに、今度はカトリーナ級のハリケーンが上陸、とのこと。

猛暑に干ばつ、洪水、そしてハリケーン襲来・・・と災難続きで大変な被害が続いているオーストラリア、現地や関係先の方々のご苦労はいかばかりかとご推察申し上げます。

レジャーダイバーである私としては、世界に名だたるダイビングのポイント、「グレートバリアリーフ」に与える影響が非常に気になるところではありますが、自然が相手である以上、少しでも被害が少ないよう、祈るしかありません・・・

さて、自然相手の出来事、だからと言っても、その結果起きる全ての事に対して何ら打つ手がないわけではありません。今日はそんな話題です。

テレビのニュースで、ハリケーンの影響で、現地に足止めをくらって、帰ることや移動することができなくなった多くの人々の映像が流れていました。

そうなると、予想外の出費として支出を余儀なくされる様々な費用が発生します。

交通費、ホテル等の宿泊料、食事代、国際電話等の通信料、渡航手続き費(旅行サービスの取消料)、身の回り品の購入等)・・・・です。

楽しいはずの旅行が行程が予定通りにならなかっただけではなく、このような大きな出費がかさんだ、となると踏んだり蹴ったり、ですね。

実は上記のような場合、「海外旅行中に生じた予期せぬ偶然な事故がもとで、被保険者が費用の負担を余儀なくされた場合」に補償される、「偶然事故対応費用」特約付きの海外旅行保険(東京海上日動火災保険鰍フ場合)に、出発前に予め加入していたら大丈夫です。

支払われる上限はありますが全く補償がないよりは負担が減りお役に立つことでしょう。

「クレジットカードに海外旅行保険が付いている(はず)だから大丈夫!」と思っている方も多いようですが、このような特約があるかどうか・・・と考えた場合は必ずしも「大丈夫!」とは言い切れない場合があり得ます。

ご心配な方は旅行ご出発前に必ずご自分の契約しているクレジットカード会社の約款をまず確認し、その上で必要な補償の漏れや不必要なカブリがないかを確認しましょう。

※「偶然事故対応費用特約」は東京海上日動火災保険鰍フ海外旅行保険に付帯されています。
※AIU社や三井住友海上火災保険鰍ナは「航空機遅延費用特約」等の名称でカバーされます。それぞれの特約の名称や補償内容、支払われる場合の条件や上限額等は保険会社によって異なります、ご関心のある方は直接、保険会社か取扱保険代理店、私の直接のお知り合いの方は是非 私に(笑)お問い合わせください。

※上記保険や特約の名称、補償内容等は2011年2月現在のものです。
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2010年12月11日

傷害事件と傷害保険

毎日のようにマスコミで騒がれている、某有名人の、「泥酔のあげくに大けがをした」事件。

経済ニュース中心の筈の番組ですらニュースとして取り上げ、もう見てるほうはお腹一杯な感しきり。

それでも敢えて!?こういうニュースを見て、そして忘年会シーズンでもありますので、私の専門分野に関係するコネタをお届けしたいと思います。

さて今回、頬骨陥没という大けがをなさった某歌舞伎役者様に関する事件は、「傷害事件」として大騒ぎされております。

そして「被害」として、「ケガ」をし「入院」もしております。

もしこのお方が、「ケガによる死亡・入院・通院」の際に補償される傷害保険に入っていたら!!??(・・・ってか、入っているかどうか知りませんが・・・・入っていたらかなり高額の保険かもしれません・・・・!?)


実は以前、実際に私の契約者の方が、同じく(その方はきっと、「○○蔵さんと同じじゃねーよ!!」とお怒りになるかもしれません・・・・)「殴られて顔面にケガをした」方がいらっしゃいました。

その時は最初、保険会社曰く、「喧嘩によるお怪我は対象外ですので」と言われました。

ここが問題です。

確かに約款には「けんかによるケガ」(東京海上)(実際の表現は「けんかや自殺・犯罪行為による~」や「被保険者の闘争行為」(AIU保険)等と会社によって表現は異なることがあります)は対象外、と明記されておりますが・・・・・・

私の契約者の方に詳細を確認すると、「一方的に暴漢に殴られてケガをした」ケースであったので(あれ??今回の某有名人の方もそう仰ってますね)この辺りを充分に保険会社に説明し結果的に保険金は支払ってもらいました。
(=被保険者ご自身が喧嘩して対象外はわかるが、あくまでも「被害」にあったのだから支払え)ということです。)

しかし、杓子定規に「けんかによるケガは払いません」と、状況もよく確認せずに即答するような保険会社が実際にはあるので、さすが保険金不払い問題を招くだけのことはあります。要注意ですね。

というわけで、傷害事件=傷害保険の対象外、と即決してはいけません。状況次第で答えが変わる可能性があります。

※傷害保険に限らず、「保険金が支払われない」「保険の対象外です」と言われても納得がいかない場合は充分に契約している処に、それでも納得いかない場合は是非、保険のセカンドオピニオン、サードオピニオンを求めたほうがよいですよ。

さぁ、今騒がれている「あの方」の事件、「容疑者」と呼ばれている人も満を持して!?登場なさり、これから「真相」は明らかになるのでしょうか・・・・

何はともあれ忘年会シーズンです。

皆さん、飲み過ぎや飲まされ過ぎには注意しましょう!

追記:気になって、ついてに生命保険会社の「医療保険」の約款も紐解いてみました。

これは上記傷害保険の約款と異なり、「けんか」や「闘争行為」の際に支払いません、という文言は見当たらず、「故意や重大な過失」の場合は支払わない旨の表記はありましたが、これは損保も生保も必ず記載されており面白くありません。

・・・・でももっと強力な表現が見つかりました!

免責事由(保険金や給付金を支払わない事由)として

「被保険者の泥酔の状態を原因とする事故」!!!!


(ソニー生命)


うーん、文句なし!!
これなら迷うことなし!!!ですね(笑)

posted by yachting diver at 13:43| Comment(1) | FP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする