2019年07月11日

秋田から小樽までヨット回航記

今回、秋田から小樽までのヨットの回航に参加する機会がありました。

出航準備も大方整え、秋田マリーナでオーナーと他のクルーを待つヨット、B号。
秋田マリーナ夕陽と出航を待つブルーマリン号190705.JPG

当初予定は翌日早朝、でしたが翌日以降(というかこの日も既に!!(^-^;)風が強くなってくるので、出航を早め、22時前に出航!

夜間航行を終え男鹿半島を回り込む前くらいまでは比較的穏やかだった海が、
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男鹿半島を回り込むくらいから風速もどんどんあがり、アパレントウインドで最大30ノットを超える強風!!(mに換算すると風速16m/sくらいです!!)

操船する私。表情にも余裕がありません(笑)。

https://www.youtube.com/watch?v=U1ePwoP5J4w

安全のため最寄りの港、鰺ヶ沢に入ることとしました。

鰺ヶ沢港、私は初めて入りましたが、港の目の前には「海の駅 わんど」があって地元の新鮮な魚介類や土産物、食事処もあってとても便利。
(名称は海の駅、ですが、国土交通省認定の海の駅、ではなく(2019年7月現在)、道の駅、な雰囲気です。ぜひこういう港も正式な「海の駅」になってくれると、もっと嬉しいですよねw)
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「千畳敷」
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こうして陸から海を眺めるに・・・・・・・つくづく良くこの海を来たなぁ・・・・・と実感(;^ω^)。

夜は美味しいお酒でパワー充電!!w
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さて翌日午前10時に鰺ヶ沢出航、、、沖にでて間もなく、昨日と同じような強風に大揺れの洗礼を受け、無理はせず 20マイルくらい先の中泊町、下前漁港に入りました。

港から少し歩いたところに一軒、居酒屋さんを発見!!

浜焼き
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徐福そば(が正しいような気がするのですが、このお店のオリジナル!?「除福そば」)
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翌日早朝4時頃に下前漁港を出て、20ノット〜25ノットの東からの風と大波をくらいながら津軽海峡を越え、勢い(調子?!(;^ω^))に乗ってそのままナイト決行!、強風の難所で名高い瀬棚沖も強風の中通過、次の難所の茂津多岬は意外と落ち着いた中スルー!、夜間の寿都沖はまたまた強風の中での操船(ここが一番キツかった!!)、とが明けて積丹沖ではようやく落ち着いてきて
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ここまでくればもうホームグラウンド! 順調に古平、余市、を超え、ここで余裕の!?窓岩付近で一度アンカリングして小休止、10時頃には無事小樽に到着しました!

今回、縁あってB号の方々に知り合うこともでき、道中色々とレアーな体験もでき、いい思い出もたくさん増えましたことに感謝です。

あ、回航終了後、船内で見つけてあった珍しい鯖缶をおねだりして(笑)、いただいて帰りました(^^)v。
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posted by yachting diver at 21:56| Comment(0) | ヨット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月20日

ヨットの中でも結構仕事してる(できる)んですよ(^^)v

ヨットに乗ってるときって、もちろん操船やらワッチ(見張り)やら何やらと色々やってますが、このようにヨットでもWi-Fiが繋がるようにしていて、PCもプリンターも用意、港内に入り係留中はこうして結構普段に近い形で仕事できるようになってます。
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(さすがに荒波にもまれているときは操船やワッチに集中ですが・・・(;^ω^)。)

普段と全く同じレベルで、とはいきませんができうる限りの対応はできるよう心掛けております。
ちなみにこういう時にお電話もらった際には、、、、、「すみません!今ちょっと遠くにいて移動中なんです。」と言うようにしております(-_-)。

posted by yachting diver at 17:07| Comment(0) | ヨット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月14日

北海道から沖縄までヨット回航、二年越しで到着\(^^)/

二年前の4月、まだ肌寒く、天候も不安定な北海道、小樽から沖縄を目指し出航したヨットG号、結局同じ年の7月に奄美大島まで到着、その後は阿鉄に係留してましたが、いよいよ今回、沖縄まで回航することになりました。
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阿鉄湾に海上タクシーで向かいます。

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古仁屋、せとうち海の駅に移動、点検、整備、荷物の積み込み。

天気予報を確認したところ二日後に大荒れなので日和待ちし、4月11日早朝出航!

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大島海峡を東側から抜けることに。

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加計呂麻島、請島、徳之島、と通過したあたりから雲行きが怪しくなり雨に。無線から「沖縄地方、瞬間最大風速30knot、濃霧で視程300メートル」となったので急遽転針、沖永良部島に。夜遅く、暗い中での着信 難儀しました(>_<)。

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役場に連絡し漁協さん前に停泊。

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今後のプランを練ります(-_-)。
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和泊港の風景。
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翌日夕方再出発!
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雨にうねり、夜間航行は思った以上に寒く、重装備が役立ちました(^-^)v。

津堅島と久高島の間で転針、
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久高島
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沖永良部島和泊港から19.3
時間、与那原マリーナに到着しました❗
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一人安着祝い(^-^)v。
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与那原マリーナの皆さん、これからよろしくお願いいたしますm(__)m

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2019年03月09日

今年は早めにヨットの冬囲い解除しました\(^^)/ #北海道 #小樽 #ヨット #冬囲い #ダンデライオン

マリーナに様子見に行ったらすっかり雪無く、今年は早めにヨットの冬囲いを解除しました! ダンデライオン号、約半年ぶり&昨年より二週間ほど早い深呼吸(^ー^)。今シーズンはどこ行こうかな🎵。

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posted by yachting diver at 20:35| Comment(0) | ヨット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月13日

焼尻島〜増毛へ〜増毛から祝津へ帰港

さて焼尻島で花火を見て
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早々に寝た翌日は一日のんびり島内で。朝からまためん羊まつりにいき、午前中からサフォークにウニにタコにイカに(ビールに!笑)と楽しみ、ヨットに戻って休んだり、散歩したり、、と久々にのんびり。

散歩中に何気なく立ち寄った小田商店さんで偶然見つけた初めて見るサバ缶! もちろん即購入!!(一個しか無かった!)
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夜は小田民宿さんにお世話になり 揺れない布団でゆっくり休み、翌日8時に焼尻を出港、35M(マイル)の距離にある増毛マリーナに向かいます。

増毛までの航程は総じて穏やか。

予定よりもかなり早く5時間ちょっと、13時半には到着!
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増毛では 有名店 寿司のまつくらさんで夕食。増毛厳島神社に御詣り。
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翌日は朝早いので早々に就寝。

翌日は朝4時に出港!46M先の祝津マリーナを目指します。

出港してまもなく朝日が昇ってきました。
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今回のクルージングで初めてセイルを揚げます。(ずっと真向かいばっかりだったのでセイル揚げず、ずっと機走でしたw)
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後方からの朝日を浴びてセイルがオレンジ色に染まってキレイ。

吹き荒れることで知られる(来るときもそうだった!!)雄冬岬は何なく通過。

大先輩が今度は冷麦を作ってくれました。
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帰りはこんな調子の穏やかな航海がこのまま続けばいいなぁ・・・・と思っていたのですが、、、、、、あれれ前方には白波が結構見えるぞ??!!・・・・・

と思ってるうちに
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厚田沖付近からず〜っとこんな感じが続き、祝津マリーナに着くころにはもっと荒れてきてました。

陸から見ていた人が撮ってくれていた画像。
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なんとかかんとか無事帰港。
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ダンデライオン号では初の長旅?!でしたが、一緒に行ってくれた大先輩達や祝津マリーナ、整備してくださった船商さん、、、多くの人たちに支えられ、貴重で楽しい経験ができました。ありがとうございました!


posted by yachting diver at 23:32| Comment(0) | ヨット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

焼尻の美味しい羊を求めて!~祝津から焼尻島へクルージング(^^)v

毎年この時期に開催されるという、「焼尻島めん羊まつり」! 羊肉の中でも最高級と言われるサフォークがこの日だけはお手ごろ価格で食べることができる(しかも炭火焼!)ので例年多くの人たちがフェリーに乗って・・・・・・のところに、小樽祝津マリーナからヨットで行くことに(^^)v。※直線距離で約75nm(マイル。1マイル=1,852mです。)、5knt(ノット。1knt=1時間に1マイル進む速度です。)計算で15時間のクルージングです。

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※当初の計画では15:00に祝津を出港、でしたが海が予報と違って荒れてきたので少し収まるのを待って、結局18時15分に出港!

出港して2時間ほど経過、厚田沖付近から、次第に時化てきました。

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船はこの辺りから数時間に渡り雄冬岬を越える辺りまで激しくローリングにピッチング乗船していた4名のうち2名がグロッキー。しかもそのうち1名は私・・・・・情けない!!(><)。

・・・・・さて気を取り直し?!、

早朝4:34、留萌沖付近。朝日が昇ってきました。(しかもこの頃には海も収まってきました。)

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前方には目指す焼尻島(画面右側)、左には天売島、真ん中遠くには利尻島の利尻富士も見えてきました!!
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6時40分、焼尻島はもうすぐです。
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8時20分、焼尻島到着。(あとで散歩中に撮った写真。奥にあるのがダンデライオン号です。)
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係留し一休み、、、、、、も束の間、今回一緒に乗ってくれているヨットの大先輩が手際よくツナサラダを作ってくださり朝ごはんに手作りツナサンドです。
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※夜通しかけて胃の中を空っぽにしたので(苦笑)、胃に優しい美味しい朝食でしたw。

さて11時過ぎてめん羊まつり会場であるフェリー乗り場付近まで歩きます。
既に大行列!

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なんとか焼き台もスペースを見つけ、サフォーク(にこのあとウニにたこに、、、、と海産物も豊富でした!)を頂きました。美味い!!

食後は散歩(と言っても電動アシスト自転車を借りたのですが(笑))がてら、天保4年に建立されたと言う鳥居のある厳島神社に御詣り。
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夜は20時から港で花火が打ち上げられました。
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ヨットから眺める花火、いい感じでした。

この日は早々と21時くらいには就寝ですzzz。


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2018年07月22日

ダンデライオン号、ほぼ3年ぶりに積丹美国港に帰省?!クルージング

人間に国籍があるように、それぞれの船には「船籍」というのがあり、「船籍港」があります。
ダンデライオン号の船籍港は「積丹町」になっていて、美しい景色と美味しい食の宝庫、「美国」の漁港が母港となっております、、、と言いつつ、3年ほど前の爆弾低気圧北海道上陸の被害を受けた後に美国漁港から移動、祝津マリーナさんにお世話になるようになって早2年強、今回久々に美国までクルージングしてきました。

祝津から2時間ほどで遠くに見慣れた「ロウソク岩」が見えてきました。
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徐々に接近
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この辺は岩が多いので慎重に再接近。
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この付近はダイビングポイントにもなっており、私も(もうかなり前ですがw)何度か潜りました。
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ここを抜けたあたりから海が徐々に荒れてきました。
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頑張れ!オーパイ君!

どんどん荒れてきて古平沖では結構な時化模様!
https://www.youtube.com/watch?v=mvWtfSaJALk

ドジャーつけておいてよかった!!v

古平を抜けると 懐かしい宝島の姿が見えてきました。
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祝津から4時間弱で美国港に到着!
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積丹について一休み、夜は積丹の味覚で体力補給!v
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積丹 純の店、この時期のウニはもちろんですが、積丹ザンギに旬の刺身に、ご飯もの、、、どれも美味しく満腹!この日は21時前には寝てしまいましたw
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2018年07月18日

函館〜青森、津軽海峡をヨット回航(に便乗(^-^)v) #函館 #青森 #ヨット #回航

毎年この時期開催の「青函ヨットレース」の出場艇を函館から青森に回航するので、、、と縁あってお誘いいただいたので、飛びつき参加してきました!

まずは函館入り。
船魂神社で航海安全を祈願(^人^)
UW旗をあしらったナイスな御守りを見つけました❗
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末広町、緑の島にはたくさんのヨットやボートが係留されてます。

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翌朝、さぁ、出航(^-^ゞ!

あいにくの空模様(ーー;)。

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途中、雨にもあたり、、、

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ようやく、「ご覧あれが竜ぁ飛岬🎵北のはずれとぅ〜♪」
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潮流に悩ませながら約11時間で青森港(^-^)/

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2018年03月24日

祝津 ヨット ダンデライオン号 冬囲い解除しました(^-^ゞ

昨年秋からブルーシートとテント生地で冬囲いしていたヨット、久々に暖かい日差しに恵まれた今日、 冬囲いを解除してきました(^o^)/。
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早速 ハッチや船窓を全部開け、ダンデライオン号 深呼吸(^.^)。

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来月にはマリーナ開き、そして待ちに待った今シーズン スタート!

あ、その前に色々また 整備しなきゃ(  ̄▽ ̄)。
posted by yachting diver at 16:50| Comment(0) | ヨット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月24日

<ヨットで(ほぼ)日本縦断の旅>奄美大島名瀬〜古仁屋でゴール!

4月中旬に北海道小樽を出てから約3ヶ月!! 回航を続けていたヨットが奄美大島名瀬まで到着し、いよいよ最終目的地 奄美大島古仁屋(当初沖縄宜野湾を予定していましたが変更となりました。)まであと一歩、というところでフィナーレを飾るべく?!合流してきました。
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↑名瀬港、透明度がよく船が空中に浮いているようですv。

期間中、地元での仕事の合間を縫って飛び飛びに回航の手伝いをしていましたが、奄美大島古仁屋は私が10年来毎年訪れていて馴染みの街、名瀬港に停泊して待ってくれていたヨットとまず合流。

翌日早朝の出港に備え体力づくり! (というかいつも奄美に来ると南部に泊まっていて名瀬に泊まる機会がなく、行きたくて行けなかった、「鳥しん」さんに夜行きたかっただけ?! (笑))

焼き鳥屋さんだけど、体力づくりのためうなぎ!!
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明日、無事つくね! にかけて?!(笑)。
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お店一番のおススメ、という ももの開き。
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やっぱ奄美にきたら食べたくなる油ソーメン。
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さて翌日早朝5時半過ぎに出港。
途中うねりも大きく、風速も時折10m/s前後、曽津高崎灯台の見えるあたりから さらに風、うねりも大きくなってきましたが、今まで通ってきたあちこちに比べると何のその!。(言い方古い?!(^^;))

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抜けて大島海峡に入ると予想通りに後ろからの風を受けうねりもおさまり7kt前後で快適!
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ダイビングの際に何度か見ているカメ島やエニヤバナレも見えてきました。

毎年お世話になっている久慈集落のある久慈湾付近通過(途中ヨットで立ち寄って長旅の荷物を降ろそうかと思ってたけど古仁屋に直行することにしました)、あともう少し!!
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古仁屋、「せとうち海の駅」に到着!!
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私は途中飛び飛びでの参加でしたが道中ずっと、私の乗ってないときはお一人で、津軽海峡越え〜柏崎では大雨で4日待機〜島根付近でも大雨に強風〜猛暑の中(エアコンは故障して結局一回も使えなかった!!)トカラ列島縦断をしてきたI船長、お疲れ様でした!

また米子 境港マリーナで 海事代理士仲間の石田先生のご紹介でお会いできた岸本様には、ご自身が4月に境港から沖縄まで回航なさった詳細な記録を教えてくださり、さらには折々困った際に相談するとお忙しい中惜しみなくお知恵をお貸しくださり大変に助かりました! この場でも心から御礼申し上げます。

長旅を頑張ったヨット、グレートリトルベアー号はこれから古仁屋で色々修繕や船台完成待ちで当面は台風にも強いと名高い、阿鉄湾に係留することとなりました。お近くをお通りの際には是非、(遠くからですが笑)ヨットの安全をご確認いただけましたら幸いです。

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posted by yachting diver at 00:00| Comment(0) | ヨット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする